2020-06

金融占星術

2020年6月~7月1週目の金融占星術考察

金融占星術(マンデンホロスコープ)的な星の配置と、社会経済金融相場の相関を考えていきます。金星逆行終了の影響結果。冥王星と 木星の合、プラス土星が山羊座に戻る時、社会的な影響はどうでるか?パンデミックはいつまでか?など
金融占星術

週刊見通し6月4週目 金融占星術

金融・株式・為替・政治・社会情勢に関するアストロロジー(西洋占星術)で、週刊の見通しを書いています。短期的には水星・金星・海王星の動き、長期的には水瓶座土星と天王星・冥王星との関係がクローズアップされています。2020年6月第3週。
金融占星術

6月後半の占星術的市場の動き推察/パンデミックと星の配置振り返りも

金融占星術的にみた、2020年6月下旬の星周りは、いろいろな重要ポイントが重なっています。コロナパンデミックの影響と占星術の関係を振り返りつつ、今後の方向性を、メリマンレポートをベースに読み解きます。金融危機の再来か?
金融占星術

金星と海王星の強調によるバブル(金融占星術での6月2週目)

日経平均日足チャート2020年6月5日時点 2020年6月第一週が終わりました。 世界の株価はコロナ急落からの回復が続き、今週は特に強い上昇となり、コロナバブルともいわれております。 占星術的にみて、この強い相場はどう表れているか、そして今...