金融占星術

相場を占星術で見る&イエスキリストとグレートコンジャンクションの話(2020/12/21~の週)

グレートコンジャンクション後の世界、年末年明けの相場と世界の動きを西洋占星術で見る。天王星がいよいよ刺激されるとおこること。クリスマスとグレコンとイエスの話。
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海王星の幻想から、水瓶座と天王星の革新へ(2020/12/14~の週)

12/14は、米国大統領選挙の選挙人が集まる日ですが、日食でかつ海王星スクエアです。 これは、土星と木星が山羊座から水瓶座にイングレスし、来週の12月21日にコンジャンクションする週でもあります。グレートコンジャクション直前です。波乱の天王星とのスクエアに近づいています。
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クリスマスか年明けか?波乱の足音聞こえる(20/12/7~の金融占星術)

2020年のクリスマス前後、そして年明け1月は、占星術的に重要なポイントがあります。世界の株式・金融相場にどう影響するのか?星との相関関係で説明しています。皆既日食/ヘリオセントリックの水星/グレートコンジャンクション/海王星・天王星
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世界の株高は目先どうなるか占星術でみる(2020/11/30~の週)

海王星が強調表示されている場合と、木星またはルーリングサインである射手座が強調されている場合の2点は、大衆心理が楽観に傾きます。株価もリスクオンで高くなりやすいといえます。12/14の日食で、個人天体が射手座24度にあると人生が大きく変化する?
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海王星・冥王星とトランプ大統領の逆転勝利の可能性(2020/11/23~金融占星術)

株式市場爆上げからの下げ局面に入った先週の相場。米大統領選挙はバイデン氏に決まったのか?トランプ氏のホロスコープと現在の星回りから、今後の可能性を示します。
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爆上げ株式相場のその後を占星術で読む(2020/11/16~の週)

11月9日から13日の世界の株式市場は、かなりの上昇を見せました。日経225に関しては爆上げといってもよいでしょう。爆上げの要因は占星術的に見ると、2点あり、1つは冥王星/木星の合、もう一つは火星逆行の終了です。
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大統領選挙の相場トレンド転換を占星術で解説(2020/11/9~予想)

米大統領選挙の前後で株価は急落からの暴騰になりましたが、金融占星術的に、星に表れていました。水星逆行の終了と、直前の31日の満月は天王星と重なっていたので、予期できない突然のトレンドの転換を表しています。
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大統領選挙と相場の転換点を占星術で分析(2020/11/3~予想)

アメリカ大統領選挙は4年ごと、木星と土星の合は20年ごとに起こるので、サイクルが重なる年が出てきます。2020年がその年です。過去のデーターと占星術を照らし合わせると何が見えるのか?グレコンの時に誕生した大統領は多くが暗殺されています。
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週刊金融占星術2020/10/26~大統領選と2020年終盤の星まわり

惑星の逆行と世界の株式市場の動きが完全に連動しています。なぜ連動するのか?おそらく、水星が決定を支配し、火星が行動を支配しているので、それらが逆行するとき、明確な決定を下すのは嫌で、決定的でよく考えられた行動をとることはさらに嫌な、避けたい仕事となるからです。
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金融占星術2020/10/19~米大統領選挙相場の波乱と星の動き

トリックスターである水星は蠍座で逆行しました。水星は情報、ニュース、および通信を支配します。蠍座の性質は、調査し、深く掘り下げて、衝撃的で議論の的をがらりと変える可能性のある何かを表ざたにします。金融市場にどのように影響するか注意が必要です。