レイモンドメリマン

金融占星術

金融占星術2020/9/14の週レポート~火星木星の逆転と相場の逆転

9月に入ってからの下落は、相場の逆転として鋭い落ち方ですが、まだヒステリー(暴落)のレベルには達していません。しかし、9月9日から、火星の逆行のタイムバンドに入ります。相場は逆トレンドになる動きで、もう始まっています。さらに、9月後半からは激動の印がでています。
金融占星術

木星と冥王星が山羊座で合となるときの株価と世の中の動きを解説

占星術的に株式相場・マーケット・世相を読む。2020年は木星と冥王星がコンジャンクションが3回もあり、影響は計り知れません。バブルか暴落か、米ファイナンスアストロロジャーの権威が読み解いた内容をレポート。
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2020年8月31~9月4日の金融占星術

不景気の株高。経済は悪くなっているのに、マーケットは強い。金融占星術的に読むと、トランスサタニアンが関係している。9月から10月は星回り的に大きなターニングポイントが来ている。世界のシフトの時、相場も揺れる。
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2020年8月24~28日週の金融占星術

9月は株価の暴落が来る?サイクルの転換を示す星の配置。株式相場の動きを、占星術の観点から予測する金融占星術にもとづき、週刊で記事をアップしています。レイモンドメリマンのレポートを参考にしています。
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2020年8/17~21の週の金融占星術

天王星の逆行が8月15日よりあります。株価・マーケットにその傾向が現れています。ブレイクか?トレンド転換か?の転換点。今年後半は火星の影響が強まる中、アメリカ大統領選挙をにらみ、カマラ・ハリス女史のホロスコープを解説。どう影響がある?
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2020年8/10~8/14の相場と占星術、先の見通し

燃える火星は、燃える牡羊座にあり、木星・冥王星・土星の山羊座の星たちにタイトにハードなトランジットを開始しました。2020年8月は火星の影響が出る半年間での最初の山場です。金融占星術的にどういう事が予想されるのでしょうか。
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2020年8月第1週からの金融占星術

今年は占星術的特別な年。2020年12月冬至の後、太陽と木星と土星が山羊座(伝統、過去、古い時代のしるし)を去り、水瓶座(未来のしるし、宇宙の新時代)に向かう。希望があるが、星の配置からは8月からは波乱の警告、マーケットは暴落注意か。
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2020年7月27日の週の金融占星術

優れたマーケットアナリストであり、卓越したアストロジャーであるレイモンドメリマンの無料週刊レポートをもとに週刊金融占星術の見通しを書いています。8月に入ると火星が木星・冥王星・土星に凶角となります。どうゆう心構えが必要でしょうか。
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2020年7月後半~8月の金融占星術的見通し

2020年の8月は火星、木星、冥王星、土星、さらには天王星、そして経過の太陽が、絡むことで、過熱さと活気がある一方、危険もはらんだ配置になる期間があります。株・金融市場の急落、急騰の波乱があるかもしれない。引き金は自然災害か人災かは分かりません。
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7月中旬以降の金融占星術/まもなく太陽がオポジションの局面突入

金融占星術から見た2020年7月3週目の見通し。水星逆行が終わり、間もなく、トランジットの太陽が、山羊座の木星冥王星土星にオポジションとなるのは何を示すか。波乱は避けられない?が海王星と木星に注目すると希望もある。