週刊金融占星術

金融占星術

2020年8/17~21の週の金融占星術

天王星の逆行が8月15日よりあります。株価・マーケットにその傾向が現れています。ブレイクか?トレンド転換か?の転換点。今年後半は火星の影響が強まる中、アメリカ大統領選挙をにらみ、カマラ・ハリス女史のホロスコープを解説。どう影響がある?
金融占星術

2020年8/10~8/14の相場と占星術、先の見通し

燃える火星は、燃える牡羊座にあり、木星・冥王星・土星の山羊座の星たちにタイトにハードなトランジットを開始しました。2020年8月は火星の影響が出る半年間での最初の山場です。金融占星術的にどういう事が予想されるのでしょうか。
金融占星術

2020年8月第1週からの金融占星術

今年は占星術的特別な年。2020年12月冬至の後、太陽と木星と土星が山羊座(伝統、過去、古い時代のしるし)を去り、水瓶座(未来のしるし、宇宙の新時代)に向かう。希望があるが、星の配置からは8月からは波乱の警告、マーケットは暴落注意か。
金融占星術

2020年7月27日の週の金融占星術

優れたマーケットアナリストであり、卓越したアストロジャーであるレイモンドメリマンの無料週刊レポートをもとに週刊金融占星術の見通しを書いています。8月に入ると火星が木星・冥王星・土星に凶角となります。どうゆう心構えが必要でしょうか。
金融占星術

2020年7月後半~8月の金融占星術的見通し

2020年の8月は火星、木星、冥王星、土星、さらには天王星、そして経過の太陽が、絡むことで、過熱さと活気がある一方、危険もはらんだ配置になる期間があります。株・金融市場の急落、急騰の波乱があるかもしれない。引き金は自然災害か人災かは分かりません。
金融占星術

7月中旬以降の金融占星術/まもなく太陽がオポジションの局面突入

金融占星術から見た2020年7月3週目の見通し。水星逆行が終わり、間もなく、トランジットの太陽が、山羊座の木星冥王星土星にオポジションとなるのは何を示すか。波乱は避けられない?が海王星と木星に注目すると希望もある。
金融占星術

2020年金星逆行と相場の相関/7月の占星術的見通し

2020年7月の占星術からみた、世相、経済、相場について。火星が牡羊座に長期滞在を始めました。水星と火星のスクエアが意味するところは?相場にどう影響するのか。戦争の象意だが、そこまでは起きない?
金融占星術

2020年6月~7月1週目の金融占星術考察

金融占星術(マンデンホロスコープ)的な星の配置と、社会経済金融相場の相関を考えていきます。金星逆行終了の影響結果。冥王星と木星の合、プラス土星が山羊座に戻る時、社会的な影響はどうでるか?パンデミックはいつまでか?など
金融占星術

週刊見通し6月4週目 金融占星術

金融・株式・為替・政治・社会情勢に関するアストロロジー(西洋占星術)で、週刊の見通しを書いています。短期的には水星・金星・海王星の動き、長期的には水瓶座土星と天王星・冥王星との関係がクローズアップされています。2020年6月第3週。
金融占星術

6月後半の占星術的市場の動き推察/パンデミックと星の配置振り返りも

金融占星術的にみた、2020年6月下旬の星周りは、いろいろな重要ポイントが重なっています。コロナパンデミックの影響と占星術の関係を振り返りつつ、今後の方向性を、メリマンレポートをベースに読み解きます。金融危機の再来か?