金融占星術

2020年8月第1週からの金融占星術

今年は占星術的特別な年。2020年12月冬至の後、太陽と木星と土星が山羊座(伝統、過去、古い時代のしるし)を去り、水瓶座(未来のしるし、宇宙の新時代)に向かう。希望があるが、星の配置からは8月からは波乱の警告、マーケットは暴落注意か。
西洋占星術

マドモアゼル愛先生の「月の読み方」(続)月星座ごとの欠損

前記事 マドモアゼル愛先生の「月の読み方」まとめ では先生の、新たな月に対する西洋占星術での解釈についてユーチューブの内容をもとにまとめていました。前回マドモアゼル愛先生の「月の読み方」まとめ 今回は、各星座宮に月がある場合(生まれ月星座)...
西洋占星術

マドモアゼル愛先生の「月の読み方」まとめ

ユーチューブで発信され、先生独自の「月」の解釈を公開されています。これまでの西洋占星術での、月のとらえ方とは違い、欠けているもの『欠損』であるとし、そう考え、気づくことで本当の自分、本当の人生、が見えてくるとおっしゃいました。 私も、その解...
金融占星術

2020年7月27日の週の金融占星術

優れたマーケットアナリストであり、卓越したアストロジャーであるレイモンドメリマンの無料週刊レポートをもとに週刊金融占星術の見通しを書いています。8月に入ると火星が木星・冥王星・土星に凶角となります。どうゆう心構えが必要でしょうか。
目には見えないもの事

霊能が開いた人の話/サラリーマンから古神道の権威に見出され

ユーチューブで見たスピリチュアルでためになったものを紹介します。サラリーマンだったのに、古神道に入るようになったいきさつ。天皇の国師に見いだされた。霊視がある時できるようになり、追求していき、行きついたところは、すべての根源。世界と日本の在りよう。
金融占星術

2020年7月後半~8月の金融占星術的見通し

2020年の8月は火星、木星、冥王星、土星、さらには天王星、そして経過の太陽が、絡むことで、過熱さと活気がある一方、危険もはらんだ配置になる期間があります。株・金融市場の急落、急騰の波乱があるかもしれない。引き金は自然災害か人災かは分かりません。
金融占星術

7月中旬以降の金融占星術/まもなく太陽がオポジションの局面突入

金融占星術から見た2020年7月3週目の見通し。水星逆行が終わり、間もなく、トランジットの太陽が、山羊座の木星冥王星土星にオポジションとなるのは何を示すか。波乱は避けられない?が海王星と木星に注目すると希望もある。
金融占星術

なぜドルとハイテク株ラリーが投資家にとって「本当のリスク」なのか/ガンドラック氏

債権投資家でありダブルライン・キャピタルCEOのジェフリー・ガンドラック氏がヤフーファイナンスのインタビューに答えた内容です。ドルの衰退の理由と、ハイテク株が高値更新を続けることの理由。その危険性について。
気づいた事

一生暮らせるお金持ちになったけど上手くリタイア出来なかったという話を聞いて

もう働かないで一生遊んで暮らせたら・・・と思ったことはありますか? 一生涯、遊んで暮らせるなんて、バラ色じゃないですか? 時々考えることがありますもし、お金がいくらでもあって、好きなだけ使えて、好きなように生きていいとしたら、何をしようか・...
金融占星術

2020年金星逆行と相場の相関/7月の占星術的見通し

2020年7月の占星術からみた、世相、経済、相場について。火星が牡羊座に長期滞在を始めました。水星と火星のスクエアが意味するところは?相場にどう影響するのか。戦争の象意だが、そこまでは起きない?